2018年1月 のアーカイブ

相談や転院依頼について(セカンドオピニオン希望の飼主様へ)

2018年1月31日 水曜日

先日降った雪がまだ、雪かきした部分だけ残っていますね。

毎日寒いなぁ…と思いつつ、家から全然出ない生活をしている軟弱者の院長、小野寺です。こんばんは。

 

以前に書いた「セカンドオピニオンについて」に少し変更を加えた記事を作成してみましたのでよろしければご覧になって下さい。

例によって重要点だけ抜粋しますと

●持ってこれる範囲の資料をお持ち下さい。当院でする検査が少なくなるかもしれません。

●当院「から」セカンドオピニオンを希望される際もご遠慮無くお伝え下さい。僕は他院へのセカンドオピニオン依頼を

「転院」とは捉えていません。飼主様が、飼主様の得られるメリットを最大にすることは大切なことだと思っています。

 

前提として、「転院」とは別の病院を決めてに完全に以前の病院に相談しなくなること、セカンドオピニオンとは別の病院に相談した上で飼主様が総合的に判断しどちらの病院で治療していくべきかを検討することだと思います。すべての面で当院が優れていることも、別の病院が優れていることもどちらも稀有なことだと思います。経過報告書をもらったらもうその病院にはいけない、ということは全く無いと思いますが、万が一ご懸念があるようでしたらお手元の資料のみで構いませんのでお持ちいただきご相談下さい。

 

以下転載ですがちょこちょこ変えています。

 

最近、他院からの転院が随分と増えてまいりました。転院の御症例としては下痢や皮膚病のようなシンプルなものから、「通っている病院の見解が病院の医者によって違う」とのことで、糖尿病や心臓病の患畜の飼い主様がいらっしゃるなど様々です。

正直ボクは「動物にその時ベストの選択をしてもらえる獣医療の提供」を念頭に診察していますのでどんな症例でも診させていただきます。ですがお願いしたいこととしては「持ってこられるだけの資料を持ってきて欲しい」ということです。言うまでもありませんが飼い主様がお金を出して得た「結果」は飼い主様のものです。そのデータは飼い主様の財産ですので可能な限り持ってきていただきたいと思います。その情報は病院固有の財産ではありませんので。ただし、検査結果の要求が元の病院との関係を悪くさせうるのであれば無理をしない範囲でお願いしています。

このことは当院からのセカンドオピニオン希望の場合にも当てはまります。お時間さえいただければ経過報告書とともにレントゲン検査、エコー検査、内視鏡検査動画をまとめてお渡し出来ます。費用も発生しませんので必要な際はご相談下さい。

最近にあったことですが、来院直前の心臓病における胸のレントゲン、超音波検査などが4000円以上削減できますので、持ってきていただければその検査費用が浮きます。

 

ここで当院のお話。

当院はどちらかと言えばセカンドオピニオンを推奨しています。僕も10年以上獣医師として診察・治療してきましたが、、それでも確定診断が難しい症例はあります。

そんな時必要になるのが「別の視点」だと思うんです。

ですのでセカンドオピニオンが重要になるのですが、セカンドオピニオンとは読んで字のごとく「その事に詳しい2人目」に意見を聞きに行く行為だと思っています。この時、決して「転院」と混同しないで下さい。戻っていっても問題ありませんし、無理して当院に通うことはありません。だって、動物の世話以外にもやらなければいけないこと、たくさんありますもん。

可能な限り、飼い主様の得になるように診察していくつもりですので必要な情報がありましたら遠慮なさらずに言っていただければまとめてお渡しさせていただきます。

 

(当院では経過報告書、レントゲン画像は無料でお渡ししています。ただし、経過報告書は作成に時間がかかりますので指示した日時に受け取りにいらして下さい。「カルテのコピーでいい」とおっしゃる方がいますが、カルテは院内ルールに則って、他院の方にはよくわからない用語で書いてありますのでちゃんと日本語で書く時間をいただければと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

小野寺動物病院 院長 小野寺史也

 

新年、明けましておめでとうございます。

2018年1月5日 金曜日

明けましておめでとうございます。

 

…といっても1月2日から風邪を引いて強制的寝正月だった院長の小野寺です。こんばんは。

 

今年も佃一丁目の住吉神社へ二年参りに行ってきました。

今年は例年に無く人出が少なく、毎年11時45分に家をでてるのに今年は境内の中からの行列でした。

やはり年末の出来事によるものなのでしょうかね?まぁ並ぶ時間が短くて済むのは助かります。

 

今年の願い事も毎年と同じように

「自分の関係する人と動物が幸せでいられますように」です。

 

本年も診察・治療に尽力してまいりますのでなにかお気づきのことがあればご相談なさって下さい。

 

よろしくお願いいたします。

 

小野寺動物病院 小野寺史也