ワクチネーションプログラムについて

2012年7月8日

おはようございます。今日はワクチンについて書こうと思います。

 

ワクチンを摂取する頻度・日にち・回数を決定して予定通りに接種していくことをワクチネーションプログラムと良います。

 

◯当院のワクチネーションプログラムについて

○ワンちゃんの場合:午前中に来院、接種してください。
接種日推奨日齢は生後50日目、90日目、120日目です。

犬の場合、90日でのワクチン接種では有効率が70%位ですので120日でのワクチン接種をおすすめしています。

当院でおすすめしているワクチンは共立製薬のキャニバック5です。5種以上のワクチンは通常備蓄していませんのでご希望の際は事前にご連絡下さい。

初年度の最後のワクチンから1年後に、再度ワクチン接種の必要があります。ただ1年目のワクチンを接種した後からは当院では3年に1回のワクチン接種を推奨しています。詳しくはご質問下さい。

 

○ネコちゃんの場合:午前中に来院、接種してください。

接種日推奨日齢は生後60日目、90日目、120日目にワクチン接種を行います。

猫の場合、90日でのワクチン接種で有効率は80%位ですので完全屋内飼い、他の動物との接触がない場合には90日で終了とする場合があります。

当院でおすすめしているワクチンは共立製薬のフェリバック3です。3種以上の(以下略)

ただし、ネコちゃんが家族になる理由の2番目は拾得ですので、拾得した場合は早めの接種をおすすめするとともに、いるのであれば先住のネコちゃんへの接種もおすすめします。

初年度の最後のワクチンから1年後に、再度ワクチン接種の必要があります。ただ1年目のワクチンを接種した後からは当院では3年に1回のワクチン接種を推奨しています。詳しくはご質問下さい。

 

新しい子を導入する場合には伝染病の確認が必須ですので、接触させる前に病院にご相談下さい。

以前にワクチンによる副反応(副作用)が出た子に関しては、ワクチン接種前に薬を注射することで副反応を弱めることが可能である場合があります。

ワクチン接種前の注射につきましては事前にご相談いただくか、早い時間に来院されてください。

 

よろしくお願いいたします。

 

小野寺動物病院 院長 小野寺史也