病院ホームページ改定に伴う変更事項について

2014年4月22日

暖かい日や寒い日の差が激しい日が続いております。

蚊・ノミ・ダニの活動性が活発になる「平均気温13℃」の区別がつきにくく、5月1日から予防を開始してくださいとアナウンスしているにもかかわらず「今年はこれでいいのか?」と悩んでいる院長の小野寺です。こんばんは。

 

前回「次回はノミ・ダニの予防についてです」と言っておきながら今回はホームページ改定に伴う内容変更についてのお知らせです。近日中にノミ・ダニについてのブログは書かせていただきますのでご容赦下さい。非常に簡単な内容については

・ノミ・ダニの予防は生活環境によって左右される。そのため年間を通じての予防を勧める場合もあれば蚊の活動時期と同じ5月からの予防開始を勧める場合がある。

・ノミ・ダニ予防は、少なくとも散歩コースに公園のない動物には重要性は高くない。

・屋内外の猫ちゃんの場合、予防は重要視される事柄ではない。

・不特定多数の動物とすれ違う生活の動物の場合、他の飼主の方への責任を果たすためにも予防は必要である。

…ということです。

もっとぶっちゃければ「かからないのであれば予防の必要性なし、かかる可能性があるのであれば必要性あり。でも感染症はかかる可能性は0にはならないので出来れば予防してくださいね」ということです。うーん、乱暴なまとめ方。

 

さて、ホームページ改定についてですが、主な理由は消費税の増税に伴う変更と、どうやら当ホームページは料金について分かりにくいのではないかと思ったからです。もっと言えば透明性に欠けると。以下にかいつまんだ内容と料金について記載したいと思います。

・当院は予約診療を実施していますが、これは飼い主様の待ち時間を減らすための処置であり完全予約制というわけではありません。動物病院という特性上、診察の具合によって予約いただいた飼い主様にお待ち頂く場合がございます。なるべく迅速な診察と処置を心がけておりますのでご理解いただけると幸いです。

 

・料金形態について

下記記載は消費税込まずの金額であり、会計時には別途消費税8%が加算されます。当院は10円以 下切り捨てです。会計時の1の位は全て0になります。

初来院(病院に始めてきた)…500円

初診(動物が、その症状を示すのが初めてである)…1000円

再診(動物が以前にも同じ症状を呈したことがある。数年前でも可)…500円

処置料(内容によって変化)…500円、1000円、1500円、3000円、3500円、5000円。

500円…フィラリア検査、糞便検査、耳垢の顕微鏡検査など

1000円…耳への薬剤注入、針吸引顕微鏡検査など

1500円…院内抗生物質投与(皮下注射)、軽度無麻酔歯石除去など

3000円…中等度無麻酔歯石除去など

3500円…持続作用型抗生物質皮下注射(5kgまで)など

5000円…持続作用型抗生物質皮下注射(5kg~10kg)、皮膚腫瘤摘除手術など

 

血液検査…血球算定(白血球数や貧血の数値の測定)…3000円

血液生化学的検査(肝臓酵素の数値などの測定)…1項目600円

電解質検査(ナトリウム・カリウム・塩素の測定)…1200円

CRP(全身炎症反応の検査)…2000円(検出限界以上の場合の再検査+1000円)

猫のFIV/FeLV検査、cPL(膵炎の指標検査)…5000円

その他の特殊検査…ご確認ください。(差が大きいため=検査原価幅が大きいため)

 

レントゲン検査

2方向…4000円

中型犬1方向…2500円(2方向5000円)

バリウム検査…10000円(撮影した枚数は関係なし)

 

病理組織検査…9000円(検査結果資料、組織検査の写真を含む)

 

麻酔料

局所麻酔…1500円(使用麻酔薬量による。最大4500円)

全身麻酔…5000円(どの方法で麻酔した場合であっても。また術中点滴・留置針設置料金を含む)

 

手術料

猫の去勢(オス猫の中性化)…10000円

猫の避妊(メス猫の中性化)…20000円

犬の去勢(オス犬の中性化)…15000円(ただし6kgまで。体重により5000円区切りで加算)

犬の避妊(メス犬の中性化)…25000円(ただし6kgまで。体重により5000円区切りで加算)

歯石除去…15000円(ただし上顎犬歯の抜歯は1本毎に+5000円)

 

爪切り・肛門腺絞り…各500円、血液検査と同時の場合は無料。

 

内服薬

抗生物質…1日200円~(体重に依存)

ウルソデキシコール酸…1日50円~(体重に依存)

血管拡張薬…1日70円~(体重に依存)

その他…ご確認下さい(薬価に依存)

 

入院…半日1750円(体重に依存、半日精算)

点滴…半日1500円(体重に依存、半日精算)

特殊点滴…心臓病・膵炎・低蛋白血症等の場合…半日2500円(体重に依存、半日精算)

 

…大体こんなところでしょうか。

病院の料金表を全て記載したわけではないのですが特殊な場合以外のことは書かせていただいたつもりです。ご質問などありましたらご確認いいただければ幸いです。

 

また、当院は手計算です。気をつけてはおりますが、もしも計算書にご不明な点などございましたらご確認下さい。また、効果の無かった薬については返金も致しております。(全てではありません、念のため)

併せてご確認いただけたらと思います。

よろしくお願いいたします。

 

小野寺動物病院 院長 小野寺史也