爪切り・肛門腺絞りについて

2016年4月20日

ソメイヨシノの見頃は終わってしまいましたがまだ八重桜は綺麗な盛りですね。

八重を見ていると道明寺桜餅が食べたくなる院長の小野寺です。おはようございます。

 

4月も中旬を過ぎ、狂犬病ワクチン接種の方、フィラリア検査の方、ノミ・マダニ駆虫薬をご希望の方が多数いらっしゃっております。そのためご予約が取りにくい状態が続いてしまっていることをお詫びいたします。

お送りした葉書に書きましたように、ワクチンは狂犬病・混合にかかわらず午前中の接種が望ましいのですが、午後の早い時間(具体的には5時ぐらいまで)であれば、接種後に様子が見られると思いますのでご予約をお受けすることにしています。よろしければご相談ください。

また「うちの子には本当に狂犬病が必要なのか」とお考えの際にもご相談いただければお答えできるかと思います。特に長期服薬中の子・老齢の子の場合ですね。

 

話がワクチンの事になってしまいましたがここからがタイトルの内容です。

 

最近「当院では爪切りをすることは可能か」とのご質問を連続でいただきました。

爪切りは行っております。診察時にお伝え頂けばその場で行いますし、爪切りのみでの来院も全く問題ありません。

次いで金額ですが通常の爪切りは500円、爪切りと肛門腺絞りを合わせて行っても500円です。

(暴れる動物の場合1000円になる場合もございます。ご了承ください。)

爪を切る深さを4段階に設定しており

1.爪から血が出ないギリギリの爪切り

2.爪から少量の血が出る爪切り

3.肉球が着地した時に確実に爪が地面から離れる爪切り(多くの場合、半分くらいです)

4.爪の生え際ギリギリでの爪切り

・・・です。

当然2.3.4は痛みを伴いますので麻酔などをかけていない場合の処置はまずオススメいたしませんが、ご希望の場合はご相談下さい。

 

また、他の疾患の検査や治療によって合計金額が一定以上になった場合、爪切りや肛門腺絞りは無料にしています。

爪の伸び過ぎは爪折事故、場合によっては化膿や指の骨折にもつながりますのでチェックしてあげたい項目の一つですね。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

小野寺動物病院 院長 小野寺史也